ABC 168 3完でした。
最後にAtCoderでたのが19年6月1日M-SOLUTIONS プロコンオープンだったので約1年ぶりにABCに出ました。
B問題でprintを入れ忘れてペナルティ。
Dは現状の知識では解けないと判断して撤退し、明日の弁当を作り、この記事を書き始めた。
早解きを鍛えることも必要だが、今日はCまでで12分(+ペナ5分)程度なので、これ以上は縮められたとしても限界がありそう。
やはり緑以上を狙うために400点問題を解けるようにしていかないといけない。
A 提出
ただの場合わけ。
N=int(input()) if int((str(N)[-1])) in [2,4,5,7,9]: print('hon') elif int((str(N)[-1])) in [0,1,6,8]: print('pon') else: print('bon')
B 提出
ただの場合わけ。最初のifの中にprintを書き忘れたので、ans=hoge にして、 if文を抜けた後にprint(ans)のようにした方がよかったかも。
K = int(input()) S = input() if len(S)>K: print(S[:K]+"...") else: print(S)
C 提出
2辺の長さと角度を求めて、余弦定理から残りの1辺の長さを求める。
A,B,H,M= map(int,input().split()) import numpy as np h = (60*H)+M kakudo = abs(0.5*h - 6*h)%360 kakudo = np.radians(kakudo) C =( A**2+B**2-2*A*B*np.cos(kakudo))**0.5 print(C)
次に何をするか
C問題を解きつつ、以下のQiitaの記事を読み、分野別に過去問を解いていこうと思う。
めも:標準ライブラリは以下の記事などを参考にしながら覚えていく。
Pythonで競技プログラミング -ライブラリ編- - Qiita
競プロで使える!Python標準ライブラリ
これまでの記事はバチャコン日記だったが、本コンテストに出た際はコードも貼っていこうと思う。
今日は初めてMarkdownを使ってみました。